府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
また、展示プロデュース業務とは、具体的にどのような業務なのか、という趣旨の質疑があり、担当課長から、今回のG7サミットが広島県で開催されることは、まさに本市を国の内外にアピールする千載一遇のチャンスであると考えている。府中のこころ、ハコ推しプロジェクトは、国内外から注目の集まる絶好のチャンスに、府中産品とともに府中市全体を国内外にプロモーション、推していく取り組みである。
また、展示プロデュース業務とは、具体的にどのような業務なのか、という趣旨の質疑があり、担当課長から、今回のG7サミットが広島県で開催されることは、まさに本市を国の内外にアピールする千載一遇のチャンスであると考えている。府中のこころ、ハコ推しプロジェクトは、国内外から注目の集まる絶好のチャンスに、府中産品とともに府中市全体を国内外にプロモーション、推していく取り組みである。
年度府中市水道事業会計補正予算(第1号)について 日程第15 議案第84号 令和4年度府中市下水道事業会計補正予算(第1号)につい て 日程第16 議案第85号 令和4年度府中市病院事業会計補正予算(第1号)について 日程第17 報告第14号 専決処分の報告について 日程第18 発議第3号 府中市議会の個人情報の保護に関する条例の制定について 日程第19 広島県水道広域連合企業団議員
今後も引き続き経費節減に努めてまいるとともに、来年度から業務を開始いたします広島県水道広域連合企業団におきまして、有利な財源である国の交付金を活用した施設の整備、また、スケールメリットを生かした業務の効率化などに取り組むことによりまして、水道料金への影響を可能な限り最小化できるよう努めてまいりたいと考えております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。
そういった方への支援策といたしまして、現在、広島県が進めている事業がございまして、今年度中に実施する予定でございまして、初回の受診に助産師が同行いたしまして、それで受診料も無料になるという制度がございます。広島県の制度でございますので、府中市の方も利用できますので、そういったことを今回進めているところでございます。今年度中に、その制度は実施されると伺っているところでございます。
○分科員(本谷宏行君) こちら資料3、府中市のこころ、ハコ推しプロジェクト、新規ということで、予算額でいうと620万円、展示プロデュース業務に300万円、パンフレット作成業務に320万円ということでありますが、まず、ハコ推しプロジェクトということで、来年度開催されるG7広島サミット開催の関連イベント等の機会を利用してということでありますが、この展示プロデュース業務のうち、具体的にどのような業務なのかということと
第72号につきましては、広島県と結んでおります規約の変更について、そして議案第73号は、個人情報保護条例を法律の施行条例に変えるもの、そして74号は、個人情報保護・情報公開審査会を新たにつくるものでございます。 詳細につきましては、後ほど説明も含めていたします。 慎重なる審議をよろしくお願いいたします。
また、世界中の多くの人々の注目が集まるG7広島サミットを絶好のチャンスと捉え、府中の魅力の積極的な情報発信にも取り組み、補正予算全体として、およそ4億4,378万円を計上しております。 事業者の支援として、有害鳥獣によります農作物被害の軽減と電気代の値上げの影響を最小限に抑えるために、電気柵のソーラー化に要する費用を支援してまいります。
そうした中、8月後半にピークを迎えた感染者数については減少傾向に転じていることからも、10月11日からは全国旅行支援、広島県では「やっぱ広島じゃ割」が開始されております。外出をしやすい気候も相まって外出の機会の増加、人の流れも活発になってきているところであります。
次に、資料4、食の魅力発信事業について、分科員から「府中市と広島サミットのかかわりは何か、また、どのように誘客を考えているのか」という趣旨の質疑があり、担当部長から「府中市においては、サミットの成功と広島のさらなる発展に向けて、地元関係団体で構成する広島サミット県民会議に参画している。
宮本典明 建設部長 河毛茂利 教育部長 門田雄治 総務課長兼選管事務局長 渡邉俊文 人事課長 岡田宏子 財政課長 山田典央 政策企画課長 宇野貴人 1 事務局及び書記 事務局長 皿田利光 議事係長 小林正樹 1 議事日程 日程第1 議案第51号 広島県水道広域連合企業団
森林の機能別ゾーニングにつきましては、広島県さんで実施をしていただいた航空レーザーを使用した森林資源解析データというものがございますが、こちらをもとにいたしまして森林を客観的な指標により数値化をいたしまして、機能別に色分けをし、図示、見える化したものでございます。
広島にちょこちょこ来られる便があるんでちょっとお話をしたところ、来ていただきました。「恋しき」あるいは農産物、生産者との交流をしたところなんですけれども、非常に好印象・高評価をいただいております。ですので、「恋しき」のイベントにもサポートといいますか、料理をつくっていただけるという形になるんではないかと考えております。
本委員会に付託されました案件のうち、まず、議案第51号「広島県水道広域連合企業団の設立について」の件を議題といたします。 本案の概要について、提案者からの説明を求めます。 河毛建設部長。 ○建設部長(河毛茂利君) それでは、議案第51号、広島県水道広域連合企業団の設立について説明いたします。 議案集の14ページを配信いたしました。
北部圏域では、広島県の補助金を活用いたしまして、NPO法人にネウボラコーディネーターということで事業委託いたしまして、中山間地域における子供や保護者の居場所づくりを進めており、その中の一つに、今分科員からの御質問もございました日本語サロンもございます。
○市民課長(内海敏雅君) マイナンバーカードにつきまして、8月31日現在の申請率で申し上げますと、全国で、これは8月23日時点ですけれども、全国の申請率が50.1%、広島県では8月末で53.2%、府中市が47.4%で、1万7,600人ぐらいの方が申請をされていることでございます。 確かに、国、それから県の申請率を下回っている状況にはございます。
政治の分野においては、広島県出身の岸田総理が、聞く力を前面に打ち出し、新しい資本主義を掲げて第100代内閣総理大臣に就任され、新内閣を発足されました。
こうしたプレミアムレストラン等の取り組みは、広島サミットにおいて活用されるように県に提案しているところでございます。 広島サミットは、広島サミットの本体だけではなくて、各プログラムがあるということでございます。配偶者プログラムでありますとか、先遣隊の夕食会、プレスツアーといった形で、さまざまなプログラムが予定されております。
こうした方針のもと、まずは、広島県東部厚生環境事務所を事務局といたしまして、圏域の現状分析から始めることとされております。医療機関の現状、課題や将来的な運営方針などのアンケートの実施、専門家による圏域のデータ分析、ヒアリング調査等が実施されます。このヒアリングにつきましては、民間病院も行われます。
在校生生徒に対しては、事案当日、死亡事故について説明を行い、広島県教育委員会と連携し、スクールカウンセラーによるサポートを計画し、9月1日から生徒等のケアを実施しているところであります。特にスクールカウンセラーからの事故後の1週間が最大の配慮期間との指導をもとに、当校を含め全市立学校において、心のケアを進めるよう指導したところであります。
続いて、分科員から決定にあたり、第三者の意見を取り入れたかという趣旨の質疑があり、担当課長から、施設整備基本計画策定にあたり、環境を専門とする大学教授2名、広島県環境部局職員1名、広島県建築部局職員1名、内部から副市長、総務部長及び建設部長の7名で委員会を構成しており、議論を重ねたうえで結論付けたものであるという趣旨の答弁がありました。